夏休みの本

　最近全然本を読んでいないので、何冊か旅行に持っていって、葉巻でも吸いながらノンビリ読もうと思ってます。今日アマゾンから届いたのを含めて、
＜まずはキューバ関係＞

• ゲバラ日記 (角川文庫)

  　ま、それぐらい知ってないとね。

• 13日間―キューバ危機回顧録 (中公文庫BIBLIO20世紀)

  　逆の立場からも。

• キューバを知るための52章 エリア・スタディーズ

  　読むと言うよりは辞典代わりに。

＜休みでないと読めない本＞

• 富の未来 上巻

  　下巻も持っていくかどうか思案中。

＜寝かし続けてた本＞

• 盲目の時計職人

  　どうでしょう？読むかなあ？

＜さらに仕事関連など＞

• 企業とは何か

  　いつも一時帰国の時に持っていくのだけど、部分部分しか読んでいないので改めて通読してみよう。

あとは仕事関係の調査資料や論文をいくつか印刷して持ってくことにしよう。

　ま、そんなこんなで随分荷物は重くなるので、遊び用でもコロコロ（ローラー付バッグね）が欲しくなってきたのだけど、さすがに仕事用のTUMIのヤツは格好悪いので、こういうのを買ってみた。あとは町歩き用に水のペットボトルが入る小さなカバン（肩掛けリュックみたいなやつ・・・あれなんて言うんでしょう？）が欲しいかな。